平手「こんばんは、欅坂46、平手友梨奈です」

齋藤「齋藤冬優花です」

平手「今週はこの２人でお送りしていきます」

齋藤「イェ～イ」

平手「よろしくお願いしま～す」

齋藤「よろしくお願いしま～す」

平手「フフ(笑)ふーちゃんと最近よく喋るよね」

齋藤「喋るね～」

平手「なんか・・・うん、何だかんだ一緒にいる時間が多い気がする」

齋藤「そうね」

平手「この間もご飯行ったしさぁ」

齋藤「・・・ご飯行ったっけ？」

平手「ご飯・・・パン屋さん」

齋藤「あ、パン屋さん(笑)」

平手「フハハ(笑)パン屋さん行って」

齋藤「うん」

平手「まぁそれこそオープニングで叫んだお泊り」

齋藤「そう・・・お泊りね～」

平手「が・・・１か月前くらいかな？」

齋藤「そう」

平手「から始まったよね？」

齋藤「２週間おきって決めてるから」

平手「（爆笑）」

齋藤「それより多くしたら」

平手「うん」

齋藤「もうダメだから」

平手「うん」

齋藤「でも今ちょっとね我慢してる」

平手「そう、もう私的にはあんまりもう来ないでほしいなと思うんだよね」

齋藤「フハハ(笑)とか言ってるけど、泊まったときめっちゃ楽しそうだからね」

平手「楽しそう(笑)いや、無理して笑ってんじゃない？」

齋藤「いや、それ・・・」

平手「で、頑張ったから、まぁ何かしら私に害があるっていうか」

齋藤「絶対・・・」

齋藤「一緒のね・・・」

平手「ちょっと・・・笑」

齋藤「一緒のベッドで寝てるんだよね」

平手「ほんとにやめてほしい！」

齋藤「（爆笑）」

平手「私はほんとに・・・寝れないもん！」

齋藤「あらま～」

平手「あと勝手にお風呂入る～、あと、エアコンにうるさい」

齋藤「そう～・・・冷え性だからさ～」

平手「ほんとだよね～」

齋藤「だってねもう」

平手「うん」

齋藤「でも夜中にさ～」

平手「うん」

齋藤「お風呂入ってさ～」

平手「うん」

齋藤「出てさ～熱いからエアコンつけんのおかしくない？」

平手「いや、だって、風呂・・・私４２か４３にしてて」

齋藤「うん」

平手「めっちゃゆっくり入って」

齋藤「湯船？」

平手「そう」

齋藤「なるほどね」

平手「だから熱くなっちゃって」

齋藤「うん」

平手「で、ドライヤーも」

齋藤「熱い」

平手「して、そっちの部屋行くから」

齋藤「うん」

平手「熱くてエアコンをつけて」

齋藤「うん」

平手「で、その間に」

齋藤「うん」

平手「色々なんかまぁ・・・化粧水とかね、やって」

齋藤「うん」

平手「消して寝ようとしてたの」

齋藤「だって、私は」

平手「うん」

齋藤「もうその平手がお風呂入ってる時にはもう寝てるから」

平手「うん寝てた」

齋藤「こう体感温度が段々低くなってくんの」

平手「フフフ(笑)」

齋藤「そしたら」

平手「そう」

齋藤「顔面にさ～冷房が直撃するからさ～」

平手「そう・・・平手～風当たってる～消して～とか言われたの」

齋藤「フハハ(笑)」

平手「そうだ、布団取ってったんだよ！」

齋藤「そうだ」

平手「寒いって言って」

齋藤「うん」

平手「私の布団取ってたんだよ」

齋藤「フフフ(笑)それは・・・」

平手「ひどい！」

齋藤「ちょっと覚えてる」

平手「私は、だから何着て・・・たぶんふーちゃんの途中で取ったんだよ。蹴って」

齋藤「あ～バレないように？」

平手「引っ張って・・・そう」

平手「ふーちゃんの寝顔ブサイクなんだもん！」

齋藤「うるっさい！笑」

平手「アハハ(笑)」

齋藤「うるさいんだけどそんな(笑)」

平手「で、ふーちゃん」

齋藤「うん」

平手「私の顔が見えない側で寝てたから」

齋藤「うん」

平手「ふーちゃん背を向けて」

齋藤「そう、口開くから」

平手「そう・・・金魚みたい(笑)」

齋藤「金魚(笑)金魚に失礼それは(笑)」

平手「フハハ(笑)」

齋藤「はい、じゃあ・・・」

平手「はい」

齋藤「はい、ではね、風と言えば」

平手「うん」

齋藤「今冷房の話がきたけど」

平手「風(笑)それ繋がり！？」

齋藤「そう・・・この曲しかないでしょ」

平手「はい」

齋藤「っていうことで」

平手「はい」

齋藤「ではここで曲にいきましょう！」

平手「はい」

齋藤「欅坂46で、風に吹かれても」